米新車販売、日系6社はいずれもプラス 1~3月期、関税で駆け込み


【ひと目でわかる】日本車の対米輸出台数

 トランプ米大統領の高関税政策をにらみ、駆け込みで購入する客が多かったもようだ。

 トヨタ自動車は0.9%増の57万269台。メキシコで生産しているピックアップトラック「タコマ」については「関税を意識して購入を検討する顧客もいた」(広報)とみられ、3倍近い5万9825台に急増した。主力のスポーツ用多目的車(SUV)「RAV4」は7.5%減の11万5402台だった。

 ホンダは5.3%増の35万1577台。メキシコで製造しているSUVの「HR―V」が7.6%増の4万944台と伸びた。売れ筋のSUV「CR―V」は8.7%増の10万3325台。日産自動車は低価格帯の車種の売れ行きが好調で、5.7%増の26万7085台だった。

 SUBARUは9.1%増の16万6957台、マツダは10.2%増の11万316台、三菱自動車は11.4%増の3万1637台だった。

 首位の米ゼネラル・モーターズ(GM)は16.7%増の69万3363台。 



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