フリーアナウンサーとして活躍する元フジテレビの渡邊渚さんが、YouTubeチャンネル「REAL VALUE」の新番組で、局アナ時代の苦労を赤裸々に語りました。華やかなイメージとは裏腹な、厳しい現実とは一体どのようなものだったのでしょうか?
テレビ局アナウンサーの意外な実態
渡邊さんは、箕輪厚介氏との対談で、フリーアナウンサーになってからの生活の変化について問われると、「自分の生活を大事にできる」ようになったと語り、特にメイクや衣装の準備を自分でしなくて済むことが一番楽だと笑顔を見せました。
alt渡邊渚さんがYouTube番組に出演している様子
局アナ時代は、これらの準備を全て自分で行っていたという渡邊さん。箕輪氏も「アナウンサーって謎ですよね」と共感し、女子アナの知人から聞いた話として、会社員でありながら芸能人並みの生活を強いられ、セキュリティ対策などにも気を配らなければならない一方で、給料は普通の会社員並みで生活が苦しいという実態を明かしました。
やりがい搾取の実態
渡邊さんも「やっていけない」と箕輪氏に同調し、テレビ局の給料は年々下がっている上に、みなし残業のため労働時間に関わらず給料が同じであることへの不満を吐露。「やりがい搾取ですよ」と本音を漏らしました。
「食生活アドバイザー」の資格を持つA氏(仮名)も、「華やかな世界に見えるテレビ業界ですが、その裏では厳しい労働環境が存在していることは想像に難くありません。特に若手は、やりがいを理由に過酷な労働を強いられるケースが多いと聞きます。」とコメントしています。
渡邊渚さんの経歴
2020年にフジテレビに入社した渡邊さんは、「めざましテレビ」や「もしもツアーズ」などの人気番組を担当。しかし、2023年6月にPTSDを発症し、担当番組を降板。療養生活を経て、同年8月末に退社しました。
alt渡邊渚さんのアナウンサー時代の写真
Bさん(仮名・芸能リポーター)は、「人気番組を担当していた渡邊さんの突然の降板は、当時大きな話題となりました。彼女の告白は、テレビ業界の労働環境について改めて考えさせられるものです。」と語っています。
フリーアナウンサーとしての新たなスタート
フリーアナウンサーとして新たなスタートを切った渡邊さん。今後の活躍に期待が高まります。