【04月04日 KOREA WAVE】韓国・忠清北道の沃川郡と永同郡一帯で発生した大規模な山火事の原因が、「雑草の焼却」であったことが判明した。
忠清北道沃川郡の特別司法警察と山林当局は、80代の男性が火災発生の容疑を認めたと発表した。
男性は火元とされる沃川郡の現場で、自らの過失を認めた。調査によると、男性は畑で雑草を整理した後、「手がかじかんで温まりたくなった」として、雑草の山にライターで火をつけたという。
この火が山に燃え広がり、男性は自ら消火を試みたが手にやけどを負い、救急車で搬送された。途中、救急隊員に「ゴミを燃やしていて火を出してしまった」と説明したという。
山火事は3月23日午前11時55分ごろに発生し、近隣の野山へと延焼。被害面積は40ヘクタール(約12万1000坪)に達し、サッカー場約56面分に相当する広さが焼失した。火は約8時間後にようやく鎮火された。
当局は、男性を「山林保護法」違反の失火容疑で立件した。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News
KOREA WAVE