吉本興業の所属タレント6人がオンラインカジノで賭博をしたとして賭博容疑で書類送検された事件で、警視庁に、「芸人に貸した金が返ってこない」などとタレントとの金銭トラブルに関する情報が寄せられていたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。
【顔写真つきでみる】書類送検された吉本興業の所属タレント6人
警視庁保安課によると書類送検された6人の中には、「ギャンブル依存症の自覚がある」と話す者もいたという。賭博で多額の損失を抱え、給料を前借りしていたタレントもいた。6人は劇場での待機時間や移動時間などにスマートフォンなどから海外のオンラインカジノサイトにアクセスし、約27万円~5100万円を賭けていた。
オンラインカジノは海外で合法に運営されているものでも、日本からアクセスして金銭を賭ければ違法となる。