1:ななしさん 2019/11/17(日) 10:07:24.64
16日、日本の東京ドーム。 韓国と日本の2019WBSCプレミア12・スーパーラウンド4回戦が行われたこの日、両国を応援しに来たファンが長蛇の列を成した。
ところがその中で、一部の日本のファンが旭日旗が描かれた服を着たり所持しているシーンが捕捉された。
日本帝国主義時代の軍国主義を象徴する旭日旗が再び国際大会の現場で発見され、韓国野球委員会(KBO)は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)大会組織委員会に正式に抗議した。
WBSCは、「現在、紛争の状況ではなく、IOCもこれを禁止していない事項なので制限することはできない」と説明した。
KBOは、「国民感情など、我々の意向を十分に話した。WBSCにこれに関連した問題が発生しないよう、配慮して欲しいという内容をNPB側に伝達するよう要請した」と話した。
WBSCは、「NPBと放送局側に問題の余地になるような映像が出ないよう、最大限に協力を求める」と答えた。
一方、旭日旗退治キャンペーンをして行ってきた誠信(ソンシン)女子大学校の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は自身のSNSで、「全世界に旭日旗がドイツのハーケンクロイツのような戦犯旗であることを、改めて知らせる良い契機にしなけばならない」とコメントした。
ソース:スポータルコリア(韓国語)
http://www.sportalkorea.com/news/view.php?gisa_uniq=2019111706205739
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