タレント・女優の蒔埜ひな(まきの・ひな=21)が、15日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)最新号に登場した。高校時代には「春高バレー」に出場したこともある逸材が、美しい腹筋など圧巻のスタイルで爽やかに魅了している。
そのまなざしとプロポーションでグラビア界に新風を吹き込む蒔埜は5ページにわたってグラビアを披露。「グラビアの撮影は、いまいちばん楽しいイベントです」と語り、インタビューでは東京生活の感想も話している。
蒔埜は2004年2月12日生まれ、高知県出身。2024年7月に芸能界デビューし、TikTokの「バレー部あるある」動画でも話題に。公開中の映画「お嬢と番犬くん」には八木役で出演し、かつバレー指導も担当。また、FLASHデジタル写真集「夢への歩幅」「映画じゃない僕ら」も発売するなど、活躍は多岐にわたる。
同号は人気コスプレーヤーで女優・モデルの桃月なしこが1年ぶりに表紙・巻頭を飾った。そのほか、新田妃奈、天野ちよ、北野瑠華、星乃まりな、川瀬もえ、楠偉音が登場している。
(よろず~ニュース編集部)
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