森永康平氏「デブ時代」衝撃の食生活明かす 毎日まさかの…「6杯ずつ食べてました」


【写真あり】森永康平氏と、がんで闘病した父・卓郎さん

 アマチュア格闘技から引退し、2年半ぶりに大好きだった二郎系ラーメンの店舗に訪れた森永氏。そこで「今日はリハビリなんで、小(普通の店舗で並のサイズ)を2つ食べます。チャーシューと生卵トッピングで。デブ時代は両方並マシマシで食べてました」といい、スタッフを驚かせた。

 また「僕のトッピングだと、1杯でも1000キロカロリーぐらいあって。それを毎日6杯ずつ食べてたので。デブの時は、フルグラみたいなノリで、アサイーボウル的なノリで食べてましたから」と衝撃的な告白も。

 現在の体重を聞かれると「さっき練習の後に測ったら61キロまで落ちてて。この食生活に戻したら、80キロとかにすぐ戻る」と返答。「KOも気持ちいいんだけど、この感動にくらべたら大したことない」と堪能していた。



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