▼2001年EXILEボーカル「SHUN」としてデビュー
EXILEの初代ボーカリストで、現在活動休止中のシンガー・ソングライター、清木場俊介(45)がインスタグラムを更新。近影が話題になっている。
■【写真複数あり】EXILE脱退から19年…清木場俊介の近影はこちら
清木場は「布施辰徳さんが山口に来てくれました！」として、ものまねタレント布施辰徳との2ショットを公開。
「布施さんにはデビュー当時からお世話になりっぱなしで 東京のお父さんみたいな存在 ソロになる時唯一背中を押してくれたのが 布施さんでした」との布施とのエピソードを披露した。
2人は清木場の地元、山口県でアオリイカ釣りを楽しみ「布施さんこれからもずっとずっと健康で長生きして釣り沢山行きましょうね」と思いをつづった。
▼「はぁ～かっこいい♡かっこよすぎてため息」歓喜の声続々！
この投稿にファンは「布施さんも俊ちゃんも凄い楽しそうですね！素敵な写真」「しゅんちゃんが元気でよかった」「はぁ～かっこいい♡かっこよすぎてため息」「姿見せてくれて感謝♡」「東京のお父さん そういう存在って本当影響力ありますよね！俊くんが笑顔で良かった」「笑顔が見れるだけで嬉しいです」と歓喜の声があがった。
清木場は、2001年9月にEXILE初代ボーカル「SHUN」としてデビュー。04年より「清木場俊介」としてソロ名義で活動開始。06年3月にソロ活動専念のためEXILEを脱退。08年には所属事務所LDHからも独立した。24年7月に年内をもって活動を休止することを発表していた。
