《永野芽郁はゲッソリ》ついに始まった“CM降板ドミノ” ラジオ収録はスタッフが“厳戒態勢”も、懸念される「本人の憔悴」【田中圭との不倫報道】


【写真】ゲッソリ…車にダッシュで乗り込む永野芽郁の近影。他、キッチンで楽しそうに料理をする田中圭と永野芽郁など

 永野は騒動前、約10社の広告契約を抱えていた。4月24日に不倫疑惑が初めて報じられた後、各企業は“様子見”の姿勢をとっていたが、ここにきて事態が動きつつある。スポーツ紙記者が説明する。

「5月8日、広告キャラクターを務めている『JCBデビット』、『サンスター Ora2』の公式サイトから、CM動画やバナー画像が非公開になりました。さらに5月13日、飲料大手『サントリー』、重工業メーカー『三菱重工』、ハンバーガーチェーン『モスバーガー』が、相次いで広告動画や画像を取り下げたことがわかった。

 永野さんのホームページを確認すると、彼女をCM起用していた会社は10社(5月13日時点)。実に半数の企業がCMを取り下げたことになる。当初から懸念されていた『降板ドミノ』が始まったとみていいでしょう」

『週刊文春』でLINEのやり取りとされる内容が報じられたのは5月8日。なぜこのタイミングで、スポンサー各社はCM削除へと踏み切ったのか。

 各社、SNSの反響や自社に寄せられるクレーム・意見などを受け、“総合的に判断”したということでしょう」(同前)

 一方、永野の関係者らは周囲への警戒をよりいっそう強めていた。NEWSポストセブンは5月12日、同番組に出演前後の永野の様子を取材。ラジオ出演前、局周辺には複数のスタッフが警備に当たっていた。

 放送直後には再度スタッフが周囲を見渡し、数人は最寄り駅のほうまで歩くなどして、まさに“厳戒態勢”となっていた。前出・芸能関係者の話。

 窮地の永野。本人の口から真相が語られる日は来るのか——。



Source link