「アンジャッシュ」の渡部建(52)が16日までに更新されたYouTube「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」に出演。飲食店の店主から「いい加減にしろ!!」と叱られた過去を明かす場面があった。
番組では、あん肝とカキと白子などが入った通称「痛風鍋」を紹介。プリン体を多く含む食品が豊富に使われているため、その名前が付いているという。
そこで渡部は「江戸川区の平井のとある店に、そういう鍋があって」と切り出すと「ユーザーが勝手に“痛風鍋”って呼んでたのよ、そういうメニュー名じゃないのに。ある日、ブログで俺はその店を“痛風鍋がある”って宣伝しちゃって」と回顧。
「そしたら、そこの店主に“お前いい加減にしろ!!うちのは痛風なんかならねえよ!”」と叱られたというが「そこから仲良くなって」と、現在は良好な関係を築いていると語っていた。