▼セクシーな歌声とラテンダンスで世界を魅了…南米出身歌手の近影が話題
1999年に発表した楽曲「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」の大ヒットで知られるプエルトリコ出身の歌手「リッキー・マーティン」がインスタグラムを更新し近影を披露した。
■【写真その①】リッキー・マーティン、54歳になった近影は こちら■
リッキーは「色々なもの」と綴って写真を複数投稿。自宅での〝自撮り〟や子供達と過ごす様子などプライベート写真を多数披露した。
この投稿には世界中から30万件を超える〝いいね〟が押されたほか、「世界で1番美しい男!」「歳を取らないの!?」「嬉しい!こんなにかっこいいだなんて信じられない」「毎日ますますかっこよくなってるね」といったコメントが感想として書き込まれていた。
1998年のサッカーワールドカップフランス大会のテーマソング「ザ・カップ・オブ・ライフ」を歌い世界的な知名度を得たリッキー・マーティンは、翌年発表した「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」が全世界で1,700万枚を超える大ヒットを記録した。