俳優の稲垣吾郎(51)が18日放送のABEMA「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)に出演。日本が好きで海外から移住した外国人と日本のペット文化について語り合った。
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欧米では犬に服を着せる文化がないといい、移住者らは“可愛さ”には理解を示しながらも強い違和感を感じたことを告白。ペット用のカートにも驚いた過去を振り返った。
3匹の猫と暮らす稲垣が「トリミングに月1回ぐらい行っているんだけど」と話すと、移住者らは「考えられない」と目を丸くした。
さらに稲垣は「両手にキャリーケースを持ってペット用のリュックも背負ってる」と移動方法を説明し、一回の料金を「2万5000円ぐらい」と告白。同じ金額を使えるか尋ねられた移住者らは「使わないです」と即答していた。