【独自】《つきまとい集団が!》愛子さま 万博など各地フィーバーの裏で“異常事態”に巻き込まれていた


【写真あり】愛子さまが“異常事態”に巻き込まれた現場

連続しての地方単独ご公務となりましたが、愛子さまご本人は充実感を得られているようです」

そう語るのは皇室担当記者。社会人2年目となり、お出ましも増えるなか、“愛子さまフィーバー”が巻き起こっている。

「万博会場でも愛子さまをひと目拝見しようと大勢の人々が集まり、お姿が現れると歓声が巻き起こったのです。そのいっぽうXへのある投稿も話題を集めていました。

《いったい誰から守っているわけ?(中略)20人前後で守らなきゃいけない程危険なんですか?》という文言で、1日目の愛子さまのお写真とともに投稿されていました。確かに周囲には数人の警衛担当者も写っていましたが、X上では、このコメントに対する賛同はほとんど得られていないようでした」(前出・皇室担当記者)

投稿者は“いったい誰から?”と、疑問を投げかけていたが、まさにこのとき、万博関係者や警備要員たちは愛子さまに迫る“異常事件”の対処に追われていたのだ。

万博の運営に携わる関係者は、本誌に対し次のように証言した。

「1日目の5月8日16時ごろに、愛子さまは大屋根リングを視察されました。次に電力館へと移動されたのですが、男性3人・女性1人の4人組のグループが愛子さまの後をついてきていたのです。

最初に彼らに気がついたのは、取材に来ていたテレビ局のスタッフでした。連絡を受けた万博の広報担当者が、『報道の方ですか? どちらの会社の所属でしょうか?』などと、確認しようとしたのですが、完全に無視されて……」

“愛子さまにつきまとう正体不明の集団”の存在のため、にわかに現場は緊迫。彼らは愛子さまが移動するたびについてきたというが、ついにある行動に出たという。

■記念すべき式典にはYouTuberが闖入

前出の万博関係者が続ける。

「突然愛子さまに近寄って、質問を投げかけたのです。『ユン大統領が出した戒厳令について、どう思われますか?』と。

昨年12月に韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領が『非常戒厳を宣布する』と宣言した事件のことを指し、何らかの政治的な意図を込めて問いかけたと思われます」

愛子さまは一瞬足を止められたが、動揺したご様子はなかったという。



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