「最後から二番目」END名前ない!→「改名したんだ」がんで余命宣告、闘病機に改名俳優にネット驚き


【写真】4度目婚!の披露宴でウェディングドレス姿の61歳妻と 改名していたベテラン俳優

 6話では、千明(小泉今日子)が「事実婚相手」とウソをつき、和平(中井貴一)を連れ、実家に里帰り。サプライズで現れた娘に母・有里子(三田佳子)と父・吉野隆司(小倉蒼蛙)は驚く…という展開だった。

 エンディングでは、三田佳子の次に「小倉蒼蛙」の見慣れない名前が。実はベテラン俳優で俳人としても知られる旧芸名・小倉一郎(73)。22年3月、進行肺がんでステージ4、余命1年か2年と告知され、23年2月に芸能活動に復帰したのをきっかけに、俳号の「蒼蛙(そうあ)」に芸名を変えていた。

 ネット上では「キャストに小倉一郎の名前がなかったことで2年前に改名したことを知る」「あれ…小倉一郎さん名前変わったんだ」「ご病気を機に改名されていたのは知らなかった。このお名前、俳号でもありますよね」「改名してたんですね」「懐かしいけど、若々しくて昔のまんまだ」などの声があがっている。



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