『バチェラー』シーズン6、女性参加者14名が発表　経営者、医師……個性豊かな面々が勢揃い

　Prime Videoは、恋愛リアリティ番組の最新作となる『バチェラー・ジャパン』シーズン6を6月5日20時より、プライム会員向けに独占配信することを発表した。本シーズンは全9話構成となり、初週は第1話から第4話までの計4話を一挙配信する。

【写真】『バチェラー』シーズン6、女性参加者一覧

　『バチェラー・ジャパン』とは、成功を収めた1人の独身男性＝バチェラーが運命のパートナーを見つけるため、性格もバックグラウンドも異なる多数の女性たちから“真実の愛”を選び抜く恋愛リアリティ番組。様々なシチュエーションで展開されるバチェラーとの非日常的で豪華なデートやカクテルパーティなど、多彩なイベントを通じて繰り広げられる恋愛の駆け引きや、そこに現れる人間ドラマが描かれる。

・モデル、ジュエリーブランド経営者、医師、パーソナルジム代表などバチェラーとの“運命”を信じる、個性豊かな14名の女性参加者を発表！

　6代目バチェラーに現役医師の久次米一輝が決定し、甘いマスクで “令和のリアルな王子様”としてSNSでもトレンド入りするなど注目を集めている。本シーズンで、久次米氏との“真実の愛”を探し求める女性参加者14名が一挙発表となった。

　今回、厳正なる審査の末に選ばれた参加者たちは、甘やかし上手なジュエリーデザイナーから、負けず嫌いな編集アシスタント、“男性を見る目”を養いたいITエンジニア、黄金比率の美ボディを持つパーソナルジム代表、タイムパフォーマンス重視「おひとり様」ソロ活クイーンなど、個性豊かで華々しい顔触れが集結。発表に伴いPrime Video公式YouTubeチャンネル（※以下に一覧で記載）にて解禁となった14名のインタビュー動画では、女性参加者たちがそれぞれ6代目バチェラーの印象や参加を決意した理由、“真実の愛”を探し求める旅への意気込みなどを語っている。

　新スタジオMCとして今回のシリーズを見守る山添寛氏も、「バチェラーファンとして、彼女たちの成長と、綺麗な気持ちをたくさん見届けられたことがすごく幸せ」と明かすほど、かけがえのない絆を生み出した14名の参加者たち。バチェラーの運命の相手となるべく、過酷な旅路の中で本気の恋愛模様を繰り広げた彼女たちの中から6代目バチェラーのパートナーに選ばれるのは一体誰なのか。

・『バチェラー・ジャパン』シーズン6 女性参加者一覧（全14名）

「#そろそろ恋がしたい　ソロ活クイーン」

石森美月季（いしもりみづき）
27歳
インバウンドビジネス企画開発
東京都

「#愛されてから恋をする　和菓子屋さん」

小川栞奈（おがわかんな）
25歳
和菓子屋　店長
大阪府

「#恋も負けず嫌いな　編集アシスタント」

小田美夢（おだみゆ）
24歳
雑誌編集アシスタント／モデル
福岡県

「#甘やかし上手な　ジュエリーデザイナー」

加藤紀穂（かとうきほ）
32歳
ジュエリーブランド経営
愛知県

「#“友達止まり”を脱したい　カキゴーラー」

河地柚奈（かわじゆうな）
29歳
かき氷店勤務
兵庫県

「#“いい恋”のコードを学びたい　エンジニア」