▼レジェンドゲーマーとの2ショットが話題
2022年「ミスヤングマガジン」の麻倉瑞季(23)=長崎県諫早市出身=がXを更新。世界的知名度を誇る人物との2ショットを披露した。
■【写真】「どういう繋がり!?」23歳タレント〝世界1位〟と2ショットに反響
麻倉が「わーーーい!世界のウメハラっ!!!」と綴って公開したのは、プロゲーマーの梅原大吾(44)との2ショット。
麻倉はゲーム実況配信を行う〝ストリーマー〟として、eスポーツチーム「LaVISION。」に所属しており、梅原と親交のあるチーム代表の「総師範KSK」からの紹介で、今回の2ショットが実現したと説明している。
▼「美人の横でも一切飾らない態度…イケオジ」の声
やや緊張気味の麻倉と対照的に柔らかな自然体の笑顔を浮かべる梅原の姿に、投稿を見たフォロワーからは「ビーストが!」「画面端ぃ!」「レジェンド!」「どういう繋がり!?」「美人の横でも一切飾らない態度…イケオジ」「富も名声も得てこの感じ」「梅原さんめっちゃ痩せてない?」といったコメントが感想として書き込まれていた。
格闘ゲームのプレイヤーとして〝日本で最初のプロゲーマー〟となった梅原は、98年には世界1位に輝くなど数々のゲーム大会で優勝。「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス世界記録に認定されるなど、現在もトップレベルのプレイヤーとして「ビースト」の愛称で世界中で人気がある。