板野友美、実家を公開 “理想の実家”での一家団らんに視聴者羨望「ほんまに憧れ」


【画像】板野友美が公開した“理想の実家”

 「【ともちん実家公開】 パパとママとけけをお祝いした日 【家族】」と題した動画が撮影されたのは、5月11日の母の日。この日実家に訪れた板野は、5月2日が実父、14日が高橋の誕生日だとした上で「家族でお祝いしたいと思います」と語った。

 板野がカメラを向けた実家のリビングは、超大型テレビやL字型ソファー、観賞用植物などが置かれて広々としたスペース。その中を愛犬であるトイプードルのココちゃんが優雅に歩いている。テロップで「※理想の実家」と注釈を入れたくなるのも納得の、家族で集まって寛ぐのに最適な空間だ。

 すぐ横のダイニングテーブルでは、高橋と長女、それに94歳になる板野の祖母が食事を楽み、キッチンでは実母が唐揚げを揚げている。板野は「母の日なのに、母が作ってくれてる(笑)」と苦笑いし、「ありがと~。ママ~」と甘えた声で感謝した。しかしすかさず「来年は?」と母から問われると、板野は「来年は私が作ります」と答えざるを得なかった。母が「聞いた?みんな」とダイニングテーブルのほうを向けば、高橋が「YouTubeで残るから大丈夫です」と反応。高橋と板野家の仲の良さが垣間見えた一幕だった。

 食事を終えて、板野が長女にブロック遊びをさせていると、長女がその中からケーキ型をしたブロックを発見。高橋のほうに持っていき「ハッピーバースデートゥーユー♪」と歌いながら手渡した。さらに、長女は「もう一回ハッピーバースデー」「パパ、言って!ダンスするから!」と、高橋に「ハッピー・バースデイ・トゥー・ユー」を歌うように要求。高橋が歌い出せば、大はしゃぎでダンスを踊っていた。

 その後、板野から本物のケーキが高橋に贈られた。高橋が蠟燭の日を吹き消すと、家族全員で「おめでとー!」とお祝いし、拍手を送る。高橋がケーキの上に乗った板チョコを指し「チョコ食べていい?」と聞くと、長女は「一緒に食べよう」と提案。最初に一口食べると、長女は手に持った残りのチョコを高橋の口まで持っていき、食べさせてあげていた。そして板野は、父親、母親それぞれにプレゼントを渡し、高橋にはCELINEのポーチを贈っていた。

 本動画に対し、コメント欄には「いい関係なんだなー素敵」「理想的な家族ほんまに憧れ」「家族団欒の様子をお届けしてくれるの嬉しい」などの声が寄せられている。

こじへい



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