タス通信によりますと、ロシアとウクライナの2回目の直接協議は開始から1時間強が経過した日本時間の午後10時頃、終了しました。
仲介役のトルコの外相は冒頭、この協議では、停戦に向けた条件や、さらなる捕虜交換、今後の首脳会談に必要な準備などを話し合うと述べていました。
また両国は互いの和平案を提示し、議論したとみられますが、立場の隔たりは大きく、協議は難航したとみられます。
タス通信によりますと、ロシアとウクライナの2回目の直接協議は開始から1時間強が経過した日本時間の午後10時頃、終了しました。
仲介役のトルコの外相は冒頭、この協議では、停戦に向けた条件や、さらなる捕虜交換、今後の首脳会談に必要な準備などを話し合うと述べていました。
また両国は互いの和平案を提示し、議論したとみられますが、立場の隔たりは大きく、協議は難航したとみられます。