北陸新幹線で臨時列車286本 1~2月にJR東日本

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台風19号の影響で長野駅~上越妙高駅間で運転を見合わせていた北陸新幹線が東京駅~金沢駅間の直通運転を再開した。東京から金沢行きの1番列車「かがやき」(左)が走った。右後方はJR東日本長野新幹線車両センターで冠水していた新幹線=10月、長野市赤沼(納冨康撮影)

台風19号の影響で長野駅~上越妙高駅間で運転を見合わせていた北陸新幹線が東京駅~金沢駅間の直通運転を再開した。東京から金沢行きの1番列車「かがやき」(左)が走った。右後方はJR東日本長野新幹線車両センターで冠水していた新幹線=10月、長野市赤沼(納冨康撮影)

 JR東日本は28日、台風19号の影響で運転本数を減らしている北陸新幹線に関し、来年1月6日から2月29日の間、286本の臨時列車を運転すると発表した。同じ期間に上越新幹線も臨時列車829本を走らせる。

 北陸新幹線は長野市の車両センターで、10編成120両に浸水被害が出たため、臨時ダイヤによる運行となっており、同型の上越新幹線車両を北陸に投入し、ダイヤの回復を進めている。

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