ウクライナF-16戦闘機、ロシア戦闘機Su-35Sを初めて撃墜


【映像】ウクライナ空軍に撃墜されて燃えるロシア戦闘機Su-35S

Su-35Sは2014年から実戦配備されたロシア空軍の第4.5世代戦闘機で、卓越した電子戦装備と強力な空対空ミサイル能力、最大400キロまで探知できるPESAレーダーなどを装着し、ウクライナの戦場で最も多く使用されている。

ロシア空軍は本格的なステルス機能を持つSu-57戦闘機も保有するが、生産量が少なく、2020年末からごく一部だけを実戦配備している。



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