工藤静香、キムタクへの手料理披露も「手巻き寿司には合わない」とツッコまれた“超高級皿”


【写真】「自慢したいだけ?」何かと炎上してしまう工藤静香の手料理

 工藤は、ウニの手巻き寿司の写真にピンクのハートマーク付きで「Happy Father’s Day」という言葉を添えて投稿。また、「手巻き美味しい」と鮮やかなお刺身で彩られた食卓を披露した。

「手巻き寿司にエルメスは合わないでしょ」

 工藤が公開する“この手の家族ネタ”は、毎度「わざわざSNSに公開しなくても」「直接家族内でやってくれ」などの声が上がるが、今回注目が集まったのはそこではない。

 海鮮が盛られた、そのお皿だ。

「該当の投稿にはウニやキュウリなど手巻き寿司のネタが盛られたお皿が映っていました。特徴的な錨のチェーン柄のお皿はエルメスのシェーヌダンクルだと思われます」(芸能ライター)

 和食の手巻き寿司とパリ発祥の高級ブランド「エルメス」のお皿というアンバランスな組み合わせに、ネット上ではツッコミが殺到した。

《手巻き寿司にエルメスは合わないでしょ。いつも本当にセンスがない》

《和食に洋皿? エルメス自慢したいだけでは?》

《寿司にあう和柄の皿もあるだろうに。心底ブランドかぶれなんだねこの家族は》

 高級ブランドの皿で批判が殺到したのは、今回だけではない。

「工藤さんは昨年のクリスマスに、クリスマスディナーの様子をストーリーズに投稿しています。その際にも、白地に赤の細工模様が描かれたエルメスのガダルキヴィールと思われるお皿が映りこんでいました。ご本人には特に意図はないでしょうが、たびたび映り込む高級ブランドのお皿を嫌味に感じる人もいるようです」(同前)

 お皿以外にもこんな指摘が。

《雑穀米だからかもしれないけど、色が汚くて全く美味しそうに見えない》

《安定に見た目が汚いな。酢飯くらい白米にしたら?》

 前出のライターはこう指摘する。

「工藤さんはご自身のインスタグラムによく料理の写真を載せていますが、そのたびに物議を醸しています。インスタ映えを意識した料理ではなく、あくまでも健康に気を遣ったヘルシーな料理を紹介しているため《見た目がまずそう》《全く食欲がそそられない》と、なにを投稿しても批判コメントがついてしまう状況です」

 何を言われても自分のスタイルを貫くその姿勢は見習うべきものがある。



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