患者のレントゲン写真をLINEで同僚に送信 消防司令補を停職処分 茨城・取手

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 茨城県取手市消防本部は2日、戸頭消防署の消防司令補(45)が医療機関で救急救命士として実習中だった今年9月、男性患者のレントゲン写真を携帯電話で無断撮影し、LINE(ライン)のグループトークに投稿したとして、停職1カ月の懲戒処分とした。

 患者は、別の消防署に勤務する同市消防本部の消防士長(49)で、足を骨折して治療を受けていた。退院後、同僚から指摘を受け、画像が撮影、送信されていたことに気づいた。グループトークは消防司令補を含む戸頭消防署職員8人で構成されていた。

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