明日の『あんぱん』あらすじ。のぶの家で暮らすことになったメイコ。高知新報の入社試験に駆り出されたのぶは思いがけない人物を目にして…<ネタバレあり>


【写真】真剣な表情の東海林だが…

*以下7月4日放送回のネタバレを含みます。

朝ドラ通算112作目となる『あんぱん』は、子どもたちの人気者<アンパンマン>を生み出したやなせたかしと、小松暢の夫婦をモデルとした物語。ヒロインの<朝田のぶ>を今田美桜さん、<柳井嵩>を北村匠海さんが演じます。

のぶの父・結太郎を加瀬亮さん、のぶの母・羽多子を江口のりこさん、嵩の母・登美子を松嶋菜々子さん、嵩の伯父・寛を竹野内豊さん、謎のパン職人・屋村草吉役を阿部サダヲさんが演じます。

林田理沙アナウンサーが語りを、脚本は中園ミホさんが担当。主題歌『賜物』はRADWIMPSが手掛けています。

のぶ(今田美桜さん)の家で暮らすことになったメイコ(原菜乃華さん)は、夢に向かって一歩を踏み出す。

そしてのぶも、月刊誌の刊行に向けて本格的に始動する。

2か月後、創刊号の準備が佳境に入り、のぶは取材や記事の執筆だけでなく広告取りの営業などもこなしていた。

ある日、難航していた広告の営業に出かけるのぶを琴子(鳴海唯さん)が追いかけてきて…。

数日後、入社試験の手伝いに駆り出されたのぶのは、思いがけない人物を目にする。

「婦人公論.jp」編集部



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