女優・上戸彩(39)が12日、TBS「A-Studio+」に出演。妊娠や出産についても語った。
2001年のドラマ「金八先生」の出演時、16歳だった上戸。同じく16歳だった平愛梨(40)とは、「ずっと撮影中も(一緒に)いましたね」と明かした。上戸の家にお泊まりに来ることもあり、「(愛梨は)バスタオルを持ってきたり、(家にあがるときに)靴下を履き替えたり」と学ぶところも多かったという。「隣のマンション(に住んでいる)時もありました」という。
平は23年5月に第4子四男を出産、上戸は23年6月に第3子を出産した。上戸は「4人目(の出産)の時は、病院も一緒で。たまに病院内で会ったり、検診前にご飯食べに行ったり。ぽっこりお腹で写真撮ったりとか。不思議ですね」と四半世紀続く縁を笑顔で語った。今もプライベートで食事に行くなど親しくしているという。