汚職対策新法「早期成立」 ゼレンスキー氏EUと協議


 両者はウクライナのEU加盟への道筋についても話し合った。フォンデアライエン氏はX(旧ツイッター)への投稿で、ウクライナが加盟に向けて「多くの成果を上げた」とした上で「独立した汚職捜査機関を維持する必要がある」と強調した。



Source link