高速道路、新防護柵の設置拡大 衝突事故防止に15路線17キロ


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 国交省は2021年、中央部分にワイヤロープの設置が難しい長大橋やトンネルでの対策として新型防護柵を導入。鋼鉄パイプなどを組み合わせた柵状タイプと、鉄筋コンクリートで壁をつくるタイプの2種類があり、全国約13キロに設置した。



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