相葉雅紀、浴衣姿でイベントに登場!ドラマでカットされた幻の“もぐもぐシーン”を紹介


【写真】ドラマ出演者らが浴衣姿で

今作は2009年に警視庁に新設された分析・追跡捜査の専門部隊「SSBC=捜査支援分析センター」を舞台にした刑事ドラマで、大森、相葉、松下がトリプル主演を務める。

ドラマでのスーツ姿から一転、浴衣姿のキャストがステージに登場すると、集まった観客からは歓声とどよめきが起こった。

イベントでは、それぞれのお気に入りのシーンについてトークが繰り広げられた。

相葉は第1話でカットされた幻のエンディングシーンを紹介。SSBC強行犯係のメンバーが日本各地の名物お菓子を食べながら語る“もぐもぐシーン”で、イベントではその貴重な映像が上映され、観客から拍手が起こっていた。

また松下は、相葉演じる名波凛太郎のおなじみのマウントセリフを、遠藤演じる八重樫雅夫捜査一課長が言うというシーンを挙げ、「このシーンは絶対入れたかったんです。このまま最終話までずっと名波がこのセリフを言うのが続くのかなと思っていたら、まさかの逆パターンで…」と驚きを明かした。

テレビ朝日



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