【NEWSIS】総合格闘技選手でタレントの秋山成勲(韓国名:秋成勲〈チュ・ソンフン〉)が、娘・紗蘭さんとの愛情表現についての考えを打ち明けた。
秋山成勲のユーチューブ・チャンネルに12日、「50歳のおじさんの北海道キャンピングカー挑戦記(ft.家を出ると苦労する)」というタイトルの動画が掲載された。
動画でユーチューブ制作スタッフは、紗蘭さんのモデル挑戦記を盛り込んだバラエティー番組『私の子どもの私生活』(ENA)に言及した。
秋山成勲は娘のモデル・オーディションを見たという。秋山成勲は「とても成長した。腕がすごく長い。すごくいい。本当にモデルをやりたいなら、素質は十分あるだろう。もう子どもじゃない感じがする」と話し、制作スタッフに娘の写真を見せた。
今年14歳の紗蘭さんは驚くほどの長身、スレンダーボディでモデルのようなオーラを漂わせている。
制作スタッフは「紗蘭さんはすっかり大きくなった」と語った。秋山成勲「まあ、そうだ」と言った。さらに制作スタッフは「紗蘭さんは本当に優しいと思う。あの年代で父親のキスを受け入れてくれる娘はあまりいない」とコメント。
秋山成勲は「外国の学校に通っているから、ややそんな感じがする」と打ち明けた。そして「友人たちがほとんど外国人だ。韓国もしくは日本の子たちだったら、恥ずかしくてそうしてはくれない」と語った。
制作スタッフは「母親のキスをいつまで受け入れていたのか」と尋ねた。秋山成勲は「覚えていない」と答え、笑いを誘った。