衛藤晟一(えとう・せいいち)沖縄北方担当相は13日午前の記者会見で、今年1年を表す漢字に令和の「和」を選んだ。理由について「今年はまさに平成から令和への御代替わりがあった。私も『即位礼正殿の儀』や『大嘗祭(だいじょうさい)』に参加させていただいた」と振り返った上で「日本はずっと良いものを残そうと努力してきた。皆が仲良く、こういうものを残してきたと感じた」と語った。
衛藤晟一(えとう・せいいち)沖縄北方担当相は13日午前の記者会見で、今年1年を表す漢字に令和の「和」を選んだ。理由について「今年はまさに平成から令和への御代替わりがあった。私も『即位礼正殿の儀』や『大嘗祭(だいじょうさい)』に参加させていただいた」と振り返った上で「日本はずっと良いものを残そうと努力してきた。皆が仲良く、こういうものを残してきたと感じた」と語った。