今田美桜が主演するNHK連続テレビ小説『あんぱん』に、ある少女が登場し、ネット上をざわつかせている。同ドラマは、脚本家の中園ミホさんが担当しているが、彼女自身の幼少期を思わせるエピソードに、さまざまな声が上がっている。
◆『あんぱん』傍若無人ぶりを発揮したの少女の正体は…【写真】
同ドラマは「アンパンマン」で知られるやなせたかしさん夫妻を描いたもので、彼をモチーフにした「柳井嵩」を、北村匠海が演じている。
27日に放送された第108話では、中里佳保という小学生の少女から、柳井に手紙が届くシーンが放送され「この少女のはがきが嵩の心をかき乱すきっかけとなるのです」と読み上げられた。
28日には、少女が柳井家を訪問。家を「ボロ」だと表現し、「サイダーないの?」と要求。作詞も「この程度なら私も書ける」「私もなれる」と発言するなど、傍若無人ぶりを発揮していた。
ネット上では、中園さんが、幼少期にやなせさんと文通していたことを知っている人も多く、少女が中園さんをモデルとしていると、瞬時に気付いた人も多かったようだ。
だが、突然のドラマの脚本家登場に、ネット上には戸惑う声も多い。「何を見せられたんだ?って15分」「やなせたかしさんに影響与えたのは自分って事?半年かけて脚本家の自慢見せられてたのかな」「自分の事をドラマに入れちゃうなんて」「脚本家が自分をネタに一回分の放送まるまる使うか?」と、前日に引き続き、手厳しい声が散見される状態になっている。
中日スポーツ