ロシア軍参謀総長「春以降にウクライナの149集落・3500平方キロ制圧」 優勢を強調


ゲラシモフ氏は、ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ東・南部4州のうち、現時点で露軍が東部ルハンスク州の99・7%▽同ドネツク州の79%▽南部ヘルソン州の76%▽同ザポリージャ州の74%-を支配下に置いていると主張した。

このほか、露軍が越境攻撃を続ける北東部スムイ州で210平方キロと13の集落を制圧した上、東部ドニプロペトロウスク州でも7集落を制圧したと発言。また、東部ハルキウ州の要衝クプヤンシク市も露軍が包囲し、同市の約半分を支配していると述べた。

ゲラシモフ氏は露軍によるウクライナへの長距離攻撃にも言及。春~夏に軍需工場など76カ所に精密攻撃を加えたと述べた。8月28日のウクライナの首都キーウへの攻撃についても軍需工場が標的だったと主張した。

28日のキーウへの攻撃に関し、ウクライナは子供4人を含む25人が死亡したと発表している。(小野田雄一)



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