八戸市職員を略式起訴 20代女性にストーカー

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 20代女性2人に待ち伏せ行為を繰り返すなどしたとして、青森県の八戸区検は27日、ストーカー規制法違反と同県迷惑行為等防止条例違反の罪で、八戸市の森隆樹職員(46)=同市根城=を略式起訴した。

 起訴状によると、平成29年6月~令和元年8月、10回にわたり20代女性が住む八戸市のアパート付近で待ち伏せしたほか、元年6月、2回にわたり別の20代女性が住む同市のアパートの室内を動画で撮影したとされる。被害女性2人は森職員と面識はなかった。

 11月、2人とは別の30代女性にストーカー行為をした疑いでも逮捕されたが、青森地検八戸支部は12月27日、不起訴処分にした。地検は理由を明らかにしていない。

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