米軍キャンプ・シュワブ侵入疑いで逮捕 自称南ア国籍の男

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 第11管区海上保安本部(那覇)は29日、米軍キャンプ・シュワブ(沖縄県名護市など)に海上から侵入したとして、日米地位協定に伴う刑事特別法違反の疑いで、自称南アフリカ国籍で栃木県在住の英会話スクール勤務、ジョナサン・エドワーズ容疑者(24)を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は28日午後4時すぎ、キャンプ・シュワブに正当な理由なく侵入したとしている。米軍憲兵隊が取り押さえ、中城海上保安部に引き渡した。

 11管は、認否や侵入方法などを明らかにしていない。

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