キャロル夫人も出入りか ゴーン被告のレバノン邸宅、慌ただしく

[ad_1]



2日、ベイルート・アシュラフィエ地区で、ゴーン被告の邸宅とされる建物前から報道する海外メディア(佐藤貴生撮影)

2日、ベイルート・アシュラフィエ地区で、ゴーン被告の邸宅とされる建物前から報道する海外メディア(佐藤貴生撮影)
その他の写真を見る(1/2枚)

 レバノンの首都ベイルートにある前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の住宅には2日、関係者が慌ただしく出入りを繰り返した。キャロル夫人とみられる女性を乗せた車も駐車場に入っていった。

 女性は助手席に座り、問い掛けには無言だった。サングラスをかけており、表情はうかがえなかった。住宅前には30人以上の報道陣が集まり、騒然とした雰囲気となった。(共同)

[ad_2]

Source link