0歳次男殺害疑い男再逮捕 無理心中かパキスタン国籍

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 長野県箕輪町のアパートで外国人母子3人が死亡した事件で、伊那署は10日、0歳の次男に対する殺人容疑で、父親でパキスタン国籍の住所不定、自営業、シャザダ・ホラム容疑者(49)を再逮捕した。署は無理心中を図ったとみている。

 再逮捕容疑は昨年11月23から25日の間に、箕輪町の自宅アパートの部屋で0歳の次男ムハンマド・レアンちゃんを殺害したとしている。殺害方法は不詳としている。署は認否を明らかにしていない。

 事件は昨年11月25日朝、一家4人が部屋で倒れているのが見つかり発覚。同容疑者は手首を切っており、病院で手当てを受け、同11月29日に妻(37)、同12月20日に長男(2)への殺人容疑で、いずれも逮捕された。

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