共産・不破前議長、中国を批判 14年ぶり党大会で発言

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不破哲三氏

不破哲三氏

 共産党の不破哲三前議長が15日、静岡県熱海市で開催中の第28回党大会で演説した。今月26日で90歳となる不破氏は、16年ぶりに提出された党綱領改定案が中国の覇権主義を批判していることに関し「中国自身の多年の対外活動の当然の結論だ」と賛同した。不破氏が党大会で発言したのは、議長を退任した平成18年以来、14年ぶりという。

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