小2長男に傷害疑いで31歳父親を逮捕 北九州

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 福岡県警若松署は5日、小学2年の長男(8)に暴行を加えてけがを負わせたとして、北九州市若松区の自称建設作業員の男(31)を逮捕した。「遊んでいただけだ」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は1月26日、自宅でうつぶせ状態だった長男の背中に座るなどの暴行を加え、顔に軽傷を負わせた疑い。

 同26日に自宅を訪問した親族が長男を病院に連れて行き、翌日署に届け出た。署は日常的な暴行がなかったか調べる。

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