クルーズ船へ職員派遣 国交省、内部状況を調査

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新型コロナウイルスの感染拡大で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」(奥)が停泊する横浜・大黒ふ頭に集まった救急車=11日(納冨康撮影)

新型コロナウイルスの感染拡大で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」(奥)が停泊する横浜・大黒ふ頭に集まった救急車=11日(納冨康撮影)

 赤羽一嘉国土交通相は12日、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内状況を把握するため、国交省職員を派遣する方針を示した。同省の対策本部会合で明らかにした。

 運航会社の日本支社へ派遣している職員も増やした。赤羽氏はクルーズ船や乗員の状況を正確に把握した上で、適切な対応に努めるよう指示した。

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