東京・赤坂に「ハリポタ」専用劇場誕生 2022年夏から無期限ロングラン上演 

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 英国ロンドンや米国ニューヨークなどで大ヒット上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」が再来年夏から、東京・赤坂の「TBS赤坂ACTシアター」で日本人キャストにより無期限のロングランで上演される。TBSが13日、発表した。アジア圏での上演は初。

 舞台版は、英国の作家、J・K・ローリングの小説「ハリー・ポッター」シリーズ(全7巻)の最終巻の19年後を描いた物語で、2部制で上演。制作はホリプロが手掛ける。TBS赤坂ACTシアターは来年後半から大規模改修を行い、ハリポタ専用劇場として生まれ変わる。

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