産経新聞の読者の皆さん、こんなっしー♪ 船橋市非公認の梨の妖精ふなっしーがぜひ訪れてもらいたい千葉の名所やお店を紹介するコラム「ちばちばふなさんぽ」。今回は、バスケットボール男子Bリーグ、千葉ジェッツふなばしと15日に1日限定のプロ選手契約を結び、本拠地の船橋アリーナ(船橋市)で試合を盛り上げてきた話をするなっしー♪
ふなっしーは小学校と中学校の子梨時代はサッカー部に入っていたなっしー。また、プロ野球の千葉ロッテマリーンズと東北楽天ゴールデンイーグルスの試合で始球式をした経験はあるけど、バスケの試合は初体験だったなっしなー♪
ジェッツの試合では背番号「274(ふなっしー)」のユニホームを着ることができてうれしかったなっしー。また、試合中、選手の動きに合わせたファンの声援がすごかったなっしなー♪ そのほかにも、ゲームを盛り上げる完成度の高いショーなどもあって、楽しかったなっしー。
ふなっしーは試合前のセレモニーで、梨よりも大きなボールをワンハンドでシュートしたけど、惜しくもリングにはじかれて落ちてしまったなっしー♪ でも一緒にいたジェッツの富樫勇樹選手がフォローしてくれて、シュートを決めてくれたなっしー♪ 富樫選手はふなっしーと身長は同じくらいだけど、他のたくさんの大きな選手たちにも引けを取らず、去年のBリーグのMVPを取るくらい優秀なプレーヤーなっしー。話していても人間的にすごくいい人だったなっしー。試合では動きがシャープでキレがあって、すごかったなっしなー♪
ジェッツのファンには女性や子供もいたけど、普段のふなっしーのイベントと違い、多くいたのが体育会系の男性だったなっしー。その力強い声援が新鮮で最近はBリーグの試合結果をチェックするようになってしまったなっしなー♪