菅義偉(すが・よしひで)官房長官は6日午前の記者会見で、官房長官就任以降に首相官邸で実施した定例と臨時の会見が計3000回となったことについて「経済の再生や災害対策など直面する課題に一つ一つ取り組み、毎日午前午後、さまざまな指摘をいただきながら、できるだけ誠意をもって取り組んできた結果として、もう3000回になってしまったのかというのが正直な気持ちだ」と述べ、表情をほころばせた。
その上で「(記者会見は)政権と政策を担う私にとって、まさに貴重な情報源でもある。これからもこうした思いの中で続けていきたい」と語った。