アジア株、軒並み大幅下落 香港4・2%超安

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中国・武漢の体育館に設置された「野戦病院」=8日(新華社=共同)

中国・武漢の体育館に設置された「野戦病院」=8日(新華社=共同)

 9日のアジアの株式市場は、新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済へ悪影響が広がるとの懸念が一層膨らんだことに加え、東京市場の急落を受けて売りが先行し、香港や中国などの主要株価指数が軒並み大幅下落した。

 香港市場のハンセン指数は前週末比4・23%下落。上海の代表的な指標である上海総合指数は3・01%安だった。ソウルの総合株価指数(KOSPI)は4・19%、台湾の加権指数は3・04%それぞれ下げた。シンガポールの指数も下落した。(共同)

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