日米高官、北朝鮮ミサイルめぐり電話会談 新型コロナも

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外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長(共同)

外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長(共同)

 外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長は1日午前、米国のビーガン国務副長官と電話会談し、弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮情勢をめぐり協議した。北朝鮮がゼロとしている新型コロナウイルスの同国での感染状況についても意見交換した。日本外務省が発表した。

 ビーガン氏は米国の北朝鮮担当特別代表を兼務している。両氏は、北朝鮮の拉致、核、ミサイル問題の解決に向け、日米両国が緊密に連携することを確認した。

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