玉城ティナ「月9は特別」 “スーツ2”で織田裕二らと共演

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モデル出身だけに魅力的な玉城ティナ (C)フジテレビ

モデル出身だけに魅力的な玉城ティナ (C)フジテレビ

 女優の玉城ティナ(22)が、13日スタートのフジテレビ系「SUITS/スーツ2」(月曜後9・0、初回30分拡大)で月9初出演する。

 第1話のゲストとして反町隆史に続き登場するもので、玉城がゴールデン帯の連続ドラマに出演するのは初となる。

 全米メガヒットドラマで、一昨年10月期に月9枠で好評を博した同名ドラマのシーズン2。負け知らずの敏腕弁護士・甲斐正午(織田裕二)、経歴詐称の天才ニセ弁護士・鈴木大輔(中島裕翔)がさまざまな訴訟に向き合い、問題を解決していく物語。海外原作ならではのユーモラスさとテンポのいい掛け合いが見どころのリーガルドラマだ。

 玉城が演じるのは大手出版社の元契約スタッフ、吉野麻帆。ベストセラー作家の最新作に自分のアイデアを盗まれたと出版社を相手に訴えを起こそうとする。簡単な嫌がらせの訴えと思い、甲斐はその案件を大輔に任せたのだが、情け深く実直な大輔は吉野に同情し、訴訟は思わぬ方向に…。彼女の求める対価とは? もっと大きな狙いが?

 玉城は、昨年公開された映画「Diner ダイナー」「惡の華」に出演。4月からは「ZIP!」(日テレ系)の金曜パーソナリティーに抜擢されるなど女優以外の分野でも活躍している。

 まず、「“月9”って響きが特別なもの。学生のときに月9ドラマを見て、みんなが翌日学校で話題にしていた経験が私自身にもあったので、その頃を思い返してみると自分が出演することが夢みたいです」と喜びを口にした。

 「ドラマ現場の経験はまだ少ないので」と謙遜するが、「表現する、演じることはどこの現場でも一緒。特に気負わずに、役に真摯に向き合って演じられたかな。『スーツ2』の1つのエッセンスとして麻帆という役が輝いていたらいいなと思います」と一視聴者としてオンエアを楽しみにしている様子だった。

 出演は新木優子、中村アン、吉田鋼太郎、鈴木保奈美ら。

(産経デジタル)

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