JR東海は6日、新型コロナウイルスの感染拡大による利用客減少を踏まえ、いずれも金曜の5月15、22、29日に予定していた東海道新幹線東京-新大阪間の「のぞみ」計45本の運転を取りやめると発表した。
東海道新幹線では、ゴールデンウイークの5月1~6日に計106本の減便が決まっており、同7日以降についても運行計画を見直した。
JR東海は6日、新型コロナウイルスの感染拡大による利用客減少を踏まえ、いずれも金曜の5月15、22、29日に予定していた東海道新幹線東京-新大阪間の「のぞみ」計45本の運転を取りやめると発表した。
東海道新幹線では、ゴールデンウイークの5月1~6日に計106本の減便が決まっており、同7日以降についても運行計画を見直した。