マクロン仏大統領、WHO支持を表明 G7首脳電話会議で

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 フランス大統領府は16日、先進7カ国(G7)首脳によるテレビ電話会議後に声明を発表し、マクロン大統領が新型コロナウイルスの問題で「野心的で連携した国際対応の必要性を強調し、世界保健機関(WHO)への支持を表明した」と明らかにした。

 声明によると、マクロン氏は、WHOが世界各国や国際機関、ワクチン開発計画などとの関係で中心的な役割を果たさなければならないと指摘した。アフリカ諸国へ大規模な支援を行う必要性も訴えた。(共同)

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