3月小売販売額4・6%減 判断「低下」に引き下げ


 経済産業省が30日発表した3月の商業動態統計速報によると、小売販売額は前年同月比4・6%減の12兆8440億円だった。2月のプラスから減少に転じた。基調判断は「低下している」に引き下げた。

 経産省の担当者は「新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や休業などが響いた」と説明した。下げ幅は消費税増税の影響があった昨年10月以来の大きさとなった。

 業種別では、全9業種のうち8業種が減少した。落ち込み幅が最大だったのは織物・衣服・身の回り品で、22・3%減となった。百貨店の売り上げなどを含む各種商品が21・0%減と続いた。増加はマスクや除菌製品を含む医薬品・化粧品だけで、1・5%増だった。



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