「ENGEIグランドスラム」初の昼夜2部構成 今こそ笑いを!

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MCを務めるナインティナインの矢部浩之(左)と岡村隆史、松岡茉優は別室から中継でネタを見守る(C)フジテレビ

MCを務めるナインティナインの矢部浩之(左)と岡村隆史、松岡茉優は別室から中継でネタを見守る(C)フジテレビ

 23日のフジテレビ系「ENGEIグランドスラム 」は番組初となる昼夜2部構成で放送する。

 同日午後9時から「ENGEIグランドスラム リモート」、それに先立ち、同午後4時30分からは「ENGEIグランドスラム マチネ」(関東ローカル)をオンエアする。

“日本一豪華なネタ番組”をコンセプトに漫才、コント、ピン芸などジャンルの垣根を越えて国民の誰もが「面白い」と認める芸人たちがネタを披露。2015年に始まったが、「今だからこそ、多くの笑いを日本中に届けたい」と新たな編成に挑む。

 祭典の本番である夜のリモート出演者は、初登場の野田クリスタル、ぺこぱをはじめ、アインシュタイン、アンジャッシュ、EXIT、霜降り明星、ジャルジャル、陣内智則、チョコレートプラネット、東京03、ナイツ、NON STYLE、バイきんぐ、爆笑問題、ハナコ、ゆりやんレトリィバァ、ロッチ、ロバート、和牛(五十音順)。

 名物の豪華セットはそのままだが、“3密”を避けるために無観客。ただし、約50人の一般客が各々自宅からウェブカメラを通してネタを観覧しており、その模様はステージに設置されたビジョンに映し出される。リモート放送では、また「ENGEIクイズ」を実施。抽選で計100人に1万円分のQUOカードをプレゼントする企画も用意されている。

 昼のマチネ出演者は 初登場のさらば青春の光、すゑひろがりずほか、かが屋、ダイアン、宮下草薙、プラス・マイナス、まんじゅう大帝国、四千頭身(五十音順)。

 異例ともいえるステージのなか、若手からベテランまでコンセプトに賛同した芸人たち。ピンチをチャンスに変え、今だからこそできる最上の笑いを全力で届ける。

(産経デジタル)

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