東大卒のクイズ王・伊沢拓司が「坂上どうぶつ王国」に初登場

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見事な解説、進行ぶりを披露した伊沢拓司(C)フジテレビ

見事な解説、進行ぶりを披露した伊沢拓司(C)フジテレビ

 東大卒の“クイズ王”として知られる伊沢拓司(26)が、12日放送の「坂上どうぶつ王国」(金曜後7・0、フジテレビ系)に初登場。MCの坂上忍とは初共演となる。

 動物好きの伊沢が初級・中級・特別編に分けて動物にまつわるクイズを用意する、題して「東大卒クイズ王 伊沢拓司からの挑戦状!クイズ7秒チャレンジ」。番組がスタートして1年半以上がたち、動物好きを公言しているレギュラー陣(片平なぎさ、サンドウィッチマン、野生爆弾のくっきー!、King&Princeの高橋海人、堀田真由)は絶対に間違えられないクイズ企画だ。

 最下位の人は「全力でゴリラのモノマネをしなければならない」という恥ずかしい罰ゲームも。坂上は「これは、なぎささんか真由ちゃんにビリになっていただきたい」と冗談を飛ばす。

 クイズの内容は、初・中級編で「シマウマの正しい足はどれ?」「イヌの顔にあってネコの顔にないものは?」などの4択から、特別編では「森の貴婦人とも呼ばれる高貴な見た目をしているオカピの見た目の特徴とは?」「“小熊猫”と漢字で書く動物は?」「渋谷にあるハチ公像とは異なる形をした東大にあるハチ公像の姿とは?」など。

 高橋は「僕、動物のこと、めっちゃ調べてるんです」と自信ありげ。サンドの富澤たけしは「芸人になっていなかったら漫画家になりたかった」と意外な!?実力を発揮する場面も。さて、レギュラー陣は何問正解できるのだろうか。

 同局の江本薫チーフプロデューサーは「物怖じしない立ち居振る舞い、理路整然とした話しぶりとともに、伊沢さんのすごさはその解説。ベテラン勢の坂上さんやサンドの伊達(みきお)さんがどんな質問をしても全て答えられる。それもちょっとした“おまけ”を付けての解説は圧巻。コーナーMCぶりもぜひお楽しみください」と話している。

 そのほか、高畑充希&山崎賢人、石原さとみ&西野七瀬、長澤まさみ&小日向文世ら俳優陣が、世界中から集めた動物の面白映像に登場するイヌやネコの気持ちになってアフレコに挑戦する「豪華ゲストどうぶつアフレコ特別編」、また「ボクのパパママは誰でしょう?」では、ペットが大好きな芸能人がペットになりきって自宅を中継。その芸能人が誰なのかを当てる企画も。今回はある芸能人がペットのイングリッシュブルドッグになってリポートする。

(産経デジタル)

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