16日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。上げ幅は一時700円を超えた。前日の米国市場の株高の流れを引き継いだ。日経平均株価が前日までの3営業日に大きく下落していたことで、割安感からの買いも入った。
午前10時現在は前日終値比645円94銭高の2万2176円89銭。東証株価指数(TOPIX)は38・64ポイント高の1569・42。
15日のニューヨーク株式市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による企業の資金繰り支援策が好材料となり、ダウ工業株30種平均は続伸した。
日経平均株価は新型コロナウイルス感染症の流行「第2波」への懸念などから、15日までの3営業日続けて下落し、下げ幅は計1600円近くに達していた。